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2012年01月27日

<東電値上げ>大株主の東京都が異議 経営合理化が不十分

簡単には値上げできません。

 東京電力が4月から企業向け電気料金を平均で約17%値上げすると発表したことで、大株主である東京都は26日、東電、原子力損害賠償支援機構、経済産業相の3者に対し、さらなる経営合理化などを求める緊急要望書を出した。

 要望書は「値上げの根拠である燃料費などの負担増分6800億円の詳細や賠償スキームと合わせた経営合理化の具体的内容が示されていない」と指摘。「都は大口需要家、都市経営に責任を持つ行政主体、主要株主としてあらゆる機会を捉えて行動していく」としている。

 猪瀬直樹副知事は報道陣に「東電は経営合理化で来年度1934億円を削減すると言うが、家賃が高い子会社事務所の移転や、自社ビルの売却だけでも約100億円捻出できる。値上げにハイハイ応じるわけにはいかない」と話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120126-00000092-mai-soci
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2011年12月22日

「電源が入らない」「すぐフリーズ」 発売早々「PS Vita」トラブル続き

セキュリティーホールは見つかるのでしょうか

 発売間もない新型携帯ゲーム機「プレイステーション・ヴィータ(PS Vita)」に、購入者から不満の声が上がっている。「電源が入らない」「画面が固まって動かなくなる」といった問題が頻発しているためだ。

 スマートフォンのように3G回線に接続して遊べるなど、新たな機能を取り入れたが、基本的な動作トラブルに見舞われてしまった。

■電源オンは「ボタンを5秒押す」

 「PS Vita」は、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の「プレイステーション・ポータブル(PSP)」の後継機にあたる。発売日の2011年12月17日には、前夜から店舗前に並んで待つ「徹夜組」も現れ、注目を集めた。

 有機ELディスプレーを搭載し、映像は色鮮やかさが際立つ。無線LANに加えて携帯電話の3G回線接続も可能なため、場所を問わずインターネットに接続できる。例えばツイッターやスカイプといったアプリケーションを通じて一緒にオンラインゲームを楽しむ仲間を探しやすくなった。遊び方も、前面のディスプレーだけでなく背面のタッチパッドも使い、例えば敵のキャラクターを攻撃するために本体の前と後ろを指でなぞったり触ったりしながら自分の「武器」を操るなど、従来機とは違った楽しみ方ができる。

 新機能満載で期待も高い新型ゲーム機だが、発売後すぐにインターネットの掲示板やツイッター上には苦情があふれた。電源が入らないという最も基本的なトラブルをはじめ、使用中に画面が固まる「フリーズ」状態が多く報告されている。再起動しようにも電源が切れない症状もあったという。これらを読んで、「しばらく様子を見よう」と購入先延ばしを検討する意見も見られた。

 SCEは12月19日付で、「PS Vita」のウェブサイト上に「お知らせ」を掲載、問い合わせが多く寄せられている点を認めて謝罪したうえで、各種トラブルの解決方法を示したQ&A集と「エラー・故障診断」を公表した。

 例えば電源が入らない場合、「ボタンを5秒押していますか」という基本操作を再確認するよう呼び掛ける。電源が切れていないように見えるが画面が点灯しない際は「20秒以上ボタンを押していったん電源を切り、再度ボタンを5秒押して再起動させる」と説明。利用者側で復旧できるケースもあるようだ。だが、ネットでは「スマートフォンに慣れていないと、スイッチを入れるのに数秒間押し続ける必要があると知らないかもしれない」と指摘する人もいた。

■フリーズの根本的解決方法「引き続き調査」

 操作中のフリーズ対策にも触れられている。ここでも「20秒押し」で電源をいったん切る方法を示しているが、不可能な場合は「数時間放置して画面が消えてからアフターサービスをお申し込みください」となっている。これには「強制終了とかない?」と、別の方法を望む声もネット上では聞かれる。

 実は電源のオン・オフの方法についてSCEでは、事前に「PS Vita」のウェブサイト上のマニュアルで公開していた。ゲーム機本体だけでなくパソコンから閲覧できるため、購入者としても確認の方法はあったことになる。それでも多くの人が不便に感じたのも確かで、SCE広報はJ-CASTニュースの取材に対して「情報の提供の仕方を改善していきたい」と話した。

 フリーズの根本的な解決法についてSCE広報は「引き続き調査し、新しい情報が出たら利用者に伝える」という。また、電源が切れない場合に「数時間放置」という対処法以外にはないのかという質問に対しては、「20秒電源ボタンを押し続けていただければほとんどの場合電源が切れる」と説明。トラブル発生を繰り返しわびつつ、サイト上に掲載した再起動の方法を試してほしいと強調した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111222-00000001-jct-sci
タグ:PS VITA
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2011年12月12日

トヨタ社長に直訴し復活!誰でも買えるスポーツカー「86」

価格がとても気になります。

 東京モーターショーで最も注目を集めた車の一つが、トヨタ自動車が来春発売する新型スポーツカー「86(ハチロク)」だ。市販モデルとほぼ同じ車を公開し、ひときわ来場者の目を引いた。開発を担当したチーフエンジニアである多田哲哉氏に聞いた。

[フォト] “先手必勝”トヨタ、PHVで世界初の量産モデル受注スタート
 −−トヨタブランドとしては久々のスポーツカーだ

 「86以前のスポーツカーといえば、1999年発売の『MR−S』までさかのぼる。10年以上の間が空いた。実はスポーツカーの企画は、毎年提案されていたが、投資効率が悪いということで、見送られ続けてきた。しかし、若者の車離れが問題視され、会社でも危機感が高まってきた中で、2007年1月に全役員を集めた対策会議が開かれ、『もうかる、もうからないに関係なく、みんなが買えるスポーツカーをつくろう』ということが決まり、動き出した。自分は当時、ミニバンのチーフエンジニアとして企画を進めていたが、その年の3月、技術担当の役員に呼び出され、『スポーツカーのチーフをやれ』と命じられ、それから若い技術者2人とのチームが始動した」

 −−これまでと違うスポーツカーをつくることを目指したというが

 「最近のスポーツカーといえば、4WD(四輪駆動)、高性能タイヤ、大型ターボエンジンというような装備で、車体も重くなり、価格も500万円以上と高額で、誰もが買える車ではなくなっている。それに、『操る楽しみ』も感じられない。どこどこのコースを何分何秒で走れたというようなカタログで誇る性能ではなく、感性を研ぎ澄まして楽しめる車は考え、企画していった」

 −−開発プロセスが違っていたと聞くが

 「トヨタの多くの車と違って、スポーツカーは実用性ではなく、趣味で買うものだ。だから作り方も変えるべきだということで、特にデザインでは今までと開発の手法を変えた」

 −−具体的には

 「すべてのトヨタ車のデザインは、全役員による審査を計3回受ける。開発担当者にとっては、胃が痛くなる思いだ。審査を経てデザインは洗練されていくのだが、個性的なデザインは消えていく。そこで、(豊田章男)社長に直訴し、このやり方を変えてもらった。社内でスポーツカーに乗っている100人を選び、要所要所で意見を聞くことで、役員デザイン審査の代わりにした。トヨタ以外のスポーツカーに乗っている人も多く、部品の形状など細かいところまで、ダメ出しされた。この100人に選ばれなかった人からは『何で自分は選ばれなかったのか、ぜひともデザインを見たいのに』と、顔を合わせるたびに言われ、メールも届いたりと、社内の関心も高まった」

 −−デザインでこだわった点は

 「FR(後輪駆動)らしくリアに力がかかるサイドビューがポイントだ。セクシーな後ろ姿も、気に入っている。デザインルームには、『トヨタ2000GT』を置いて作業を進めた。2000GTの現代版をつくるというわけじゃないが、常に2000GTのオーラを感じられるような環境にした」

 −−車名の「86」にもこだわりがあった

 「車名は、初めから『86』に決めていた。『カローラレビン』『スプリンタートレノ』の型式の『AE86』のように、フットワークの軽さ、チューニングを楽しめる車にしたいという思いがあった。トヨタでは、車両開発の申請順に番号をつけるので、86番をとるために、申請の時期を調整した。4気筒で排気量が2000ccのエンジンは、ボア(内径)が86ミリ、ストローク(行程)も86ミリだが、これはたまたまだ」

 −−富士重工業と共同開発のプロジェクトだが

 「いろんなスポーツカーを参考にし、勉強するなかで、『トヨタS800(通称・ヨタハチ)』の水平対向エンジンとFRの組み合わせが理想的だと考えるようになった。ちょうどそのころ、トヨタと富士重が資本提携して、『カムリ』の生産を富士重の米国工場に委託することの次の共同プロジェクトがいろいろ検討されていた。それがスポーツカープロジェクトに発展した」

 −−共同プロジェクトでの問題は

 「よく、『他社のエンジンを使うことに戸惑いはないのか』と聞かれるが、スポーツカーでは、シャーシー、エンジンの両方を自社で開発するケースの方が少ない。ただ、最初は富士重の2000ccエンジンをそのまま積むことも考えたが、やっぱり世間に驚きを与える必要があるし、欧州のCO2(二酸化炭素)排出規制をクリアするため、トヨタの直噴システムを組み合わせることを決めた。最初は車づくりの文化が違うこともあって、うまくいかないこともあったが、今は『チーム86』と呼べるような一体化した仲間になれた。一緒に部品を開発してくれたサプライヤーさんも含め、懸命に取り組んでくれたこともうれしかった」

 −−気になる価格は

 「来春の発売で、価格はまだ決まっていない。ただ、トヨタの独身寮には、AE86の全車種、全カラーがそろっているような時代があったことを考えると、86も若い人にも買ってもらえるような価格にしたい。AE86が150万円くらいからで買えたが、当時の初任給から何倍という数値になるはずで、現在の初任給に対しても釣り合うようにしたいと考えている」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111211-00000515-san-bus_all
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2011年11月22日

KKRと伊藤忠、米サムソンを70億ドルで買収へ=関係筋

円高を利用しない手は無いですね

 [東京/ニューヨーク 22日 ロイター] 米コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)<KKR.N>や伊藤忠商事<8001.T>などが、米エネルギーグループのサムソン・インベストメントを70億ドル(約5400億円)超で買収する方向で調整に入った。複数の関係筋が明らかにした。22日にも発表する。

 資源エネルギー投資に前向きなPEファンドの案件に、日本の商社、伊藤忠が、円高を武器に海外資源のポートフォリオ拡充に向けて協業する、新たなM&Aの動きと言えそうだ。

 サムソンの買収には、KKRが60%、伊藤忠が25%出資するほか、米投資ファンドのNPGエナジー・キャピタル・マネジメントとクレストビュー・パートナーズが残りを出資する。関係筋によると、サムソンの売却プロセスは数カ月前から始まったが、KKRが独占交渉権を獲得し、最終的な詰めの協議を行ってきた。

 KKRのファイナンシャル・アドバイザー(FA)は、クレディスイス、伊藤忠はみずほ証券とエバコア・パートナーズ、サムソンのFAはジェフリーズ・グループ<JEF.N>。

 サムソン買収の規模は、PEファンドが関わる今年のM&A(合併・買収)案件としては、米ブラックストーン<BX.N>による豪ショッピングモールのセントロ・プロパティーズ<CNP.AX>買収(94億ドル)に次ぐ規模の大型案件となる。 

  <伊藤忠、資源エネルギーのポートフォリオ拡充へ> 

 オクラホマ州タルサに本社を構えるサムソンは、4000の油田を運営。1万1100以上の油田に権益を持つ。伊藤忠はこうした投資に参画することで、資源エネルギー関連のポートフォリオを拡充する。

 伊藤忠の原油・ガスの持分権益の生産量(見込み)は2012年3月期、日量にして3万4000バレル。伊藤忠は2013年3月期までの2年間で資源エネルギーに最大4500億円を投じ、生産量を拡大する計画で、今回のサムソンへの投資は、こうした戦略に沿ったものとなる。

 日本の商社で、原油・ガスの持分権益生産量の最大手は三井物産<8031.T>で、12年3月期は日量21万6000バレル(見込み)。三菱商事<8058.T>は15万バレルちょうど(同)となっている。

 トムソン・ロイターによると、2011年1月─9月期の日本企業のM&A(10.1兆円)のうち、海外企業のM&Aは前年同期比54%増の約4兆円と急増した。円高を追い風に、新興市場を中心に成長の見込める海外で、新たな商圏や販路を求める日本企業がM&Aを加速していることが裏付けられた。

 ロープス&グレー外国法事務弁護士事務所の今井毅氏は、これまでも日本の商社はエネルギー関連の投資を行ってきたが、「日本企業がPEファンドと組んで買収するケースは珍しい」と指摘した。

 また、中国など新興国の長期的な経済成長が見込まれるなか、ファンドは今後、「石油・ガス企業への投資や、プロジェクトファイナンスなどへの投資を増やすのではないか」と述べた。

 今回の買収について、KKRはコメントを拒否。伊藤忠の広報担当者はコメントを差し控えるとしている。

 サムソンからのコメントは現時点で得られていない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111122-00000931-reu-bus_all
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2011年11月09日

<NHK>暴力団排除指針を発表 紅白前に姿勢示す狙い

今年の紅白歌合戦がみものです

 NHKは9日、暴力団排除の取り組みとして、契約書を交わさない場合でも暴力団関係者に該当する場合は契約を解除する指針を発表した。

【暴力団と芸能人】写真で振り返る島田紳助氏の軌跡

 指針によると、出演者や所属事務所が暴力団だったり、暴力団と密接に関わっていた場合のほか、第三者を利用して暴力的な要求行為をした恐れがあれば、NHKが出演者側に報告書の提出を求める。暴力団との関係がないと判断できるまで出演契約の履行を停止し、暴力団の活動を助長する恐れがあれば、直ちに契約を解除する。

 NHKは4月から、契約書面に契約解除の条項などを盛り込んでいる。暴力団との関係の有無については、報道や警察情報も含めて出演時を基準に判断するという。

 NHKは今月下旬にも、大みそか放送予定の紅白歌合戦の出場者を発表する。松本正之会長は会見で「企業と暴力団の関係に社会の厳しい目が注がれる中、公共放送としての対応をあらかじめ示したい」と語った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111109-00000068-mai-soci
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2011年10月28日

福島原発から海に流出したセシウム、2.71京ベクレル 仏調査



【10月28日 AFP】フランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)は27日、福島第1原子力発電所の事故で3月21日から7月半ばまでに海に流出した放射性セシウム137の総量が2.71京ベクレル(京は兆の1万倍)だったとする報告書を発表した。1回の事故による海の核汚染としては過去最悪だという。

 セシウム総量の82%は、原子炉を冷却するための放水により、4月8日までに流れ出した。放射性ヨウ素131も大量に流出した。

 ヨウ素は半減期が8日と短いため、汚染は短期間で解消された。一方、半減期が30年と長いセシウムも、海流により大幅に希釈された。太平洋全体で見ても、セシウム濃度は力強い海流による希釈効果のおかげで、1リットル当たり0.004ベクレルで落ち着くと見られるという。

■福島近海でのモニタリングは今後も必要

 報告書は「この濃度であれば放射能の安全性という観点からは何の脅威もない」と述べる一方で、福島第1原発に近い沿岸部では、汚染された雨水の流出が続いていることもあり、深刻な汚染が持続する恐れがあると指摘。「福島の近海で海洋生物のモニタリングを継続して行う必要がある」と述べている。

 また、セシウム汚染の影響を最も受けやすい海洋生物として、深海魚や軟体動物、海の食物連鎖の最上位にいる魚などを挙げている。

ただただ、今後が怖いです。
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2011年08月29日

シャープ、薄型テレビ「フリースタイル アクオス」シリーズ発売へ

やっぱり高そうですね

 シャープは25日、従来比3〜5割軽量化したうえ、厚さ2・1〜2・7センチと薄型にして、壁掛け設置を可能にした薄型テレビ「フリースタイル アクオス」シリーズ8機種を9月15日から順次発売すると発表した。32型は重さ5・5キロと従来モデルより約4割軽量化した。地上デジタル放送完全移行に伴う駆け込み需要が消え、低迷する国内市場のてこ入れを狙う。

 部品の点数を減らしたほか、チューナー部分をテレビ本体から分離することで、軽量化・薄型化を可能にした。チューナーが受信した放送を無線でテレビ本体に送る仕組み。例えば、チューナーをリビングに置いたまま、テレビ本体を寝室の壁に掛けて視聴することも可能だ。

 同社の宗俊昭広・商品企画部長は「平成24年度にはアクオス全体の売上高のうち、フリースタイルを30〜40%にしたい」と抱負を語った。20、32、40、60型の4サイズがあり、市場想定価格は8万〜38万円。月産計4万5千台を見込んでいる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110825-00000598-san-bus_all
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